Posted on September 14th, 2009 in 特性 | Comments Off
XMindはFreeMindファイル(mm)とMindManagerファイル(mmap)をインポートするができます。そして作成したマインドマップを、mm、HTML、イメージ(JPG、GIF、PNG、BMP)、TXTファイル形式にエクスポートすることができます。
さらに、有料のXMind Proを使うと、PDFとmmapファイル、そしてWindows環境でMS-OfficeのWord(doc、docx)とPowerPoint(ppt、pptx)にエクスポートすることができます。
XMindファイルのデータ
XMindファイル.xmindは、XML形式のZIPファイルですから、WinZIPとかなどで解凍すれば、中身は見られます。マップに添付された画像、ファイルもこのZIPフォルダーにあります。
このため、ファイルを保存することは、一度解凍して、また圧縮する過程となります。ですから、編集中は自動保存が付けられている場合、ソフトウェアのスピードが少し落ちていくことがあります。ご了承ください。
エクスポートの活用
XMindで作成したマップを直接に印刷する際、画像精度が確保できない場合があります。その時に、予めファイルをイメージにエクスポートしてから、イメージファイルを印刷すれば、少し改善できます。画像の方向も調整できます。
Posted on September 10th, 2009 in 特性, 用例 | Comments Off
XMindは豊かな拡張機能を兼ね備えたのです。たとえば、内蔵Webブラウザーを利用すれば、マインドマッピングの同時に、いろんなウェブアプリも簡単に利用できす。
内蔵Webブラウザを使用するには
メニューバーのビューから、Webブラウザーが開けます。また、Share機能を利用してアップロードした後、「今すぐ見る」をクリックしたら、内蔵Webブラウザーもディフォルトとして開けます。

仕事を始める前に、まずは一枚のマップを作成し、ハイパーリンク機能を利用してTwitter、Gamilなどへアクセスできるような仕事管理の仕組みを構築してみます。
Twitter上の情報をマインドマップに追加
XMindもTwitterをご利用しております。Twitter検索を利用し、価値ある情報を集めてきて、改善計画のマップを描きます。あるいは仕事をしながら、フォーローする・してくれる人とコミュニケーションもできます。

GmailとGoogleカレンダーでタスク管理
進行中のタスク・プロジェクトに関するメールの処理はより便利となります。
そして、XMind Ltd.が開発したTwitDoneというTwitterのGTDアプリと連動させ、事前にメールアラームを設定すれば、さらに使いそうでしょう。

☆TwitDoneを紹介するブログ記事
TwitterとTwitdoneを使ってみる
TwitterでGTD!?ToDo管理Webアプリ『twitdone』を試してみた!
Googleドキュメントにアクセス
ハイパーリンクでGoogleドキュメントにアクセスすれば、大きなファイルを添付しなくてもビジネスパートナーと共有ができるでよう。
もちろん自分にも便利!

内蔵Webブラウザーは普通のWebブラウザーとほぼ同じように使えるので、ぜひいろいろとお試しください。
※現在日本語版XMindの不具合についてのお詫び
内蔵Webブラウザーをオフに設定したい場合は、メニューの「編集>設定>マインドマップ>ウェブブラウザー」のところから、ディフォルト設定を変更ができます。そこには、日本語の翻訳ミスが残され、正しいのは図が示すようです。大変ご迷惑をかけまして、本当に申し訳ございません。次回バージョンアップの時修正させていただきます。この場所を借りてお詫びを申し上げます。

Posted on September 4th, 2009 in 特性 | Comments Off
XMindでアイディアを描く時、キーボードの「Enter」と「Tab」を組み合わせて使うと、何気なく簡潔なマインドマップが作成できます。装飾は、考える過程を邪魔しないように、ある程度完成してから改めてしたほうが良いのでしょう。XMindの装飾機能は主に「プロパティー・ビュー」を通して行われるのです。
プロパティーの使い方
XMindマップのプロパティー・ビューは「シート」と「トピック」と二つのモード(メニュー)があります。何も選定していない場合は「シート」で、トピックを選定している場合は「トピック」のメニューが表示されているのです。
- 背景色
- 壁紙と透明度
- 図例(使用したアイコンに対する解説)
- レインボー色
- 細くなるライン
- 構造
- テキストのフォントと色
- トピックの形状、塗りつぶし色
- 囲み、要約、関連などの形状、塗りつぶし色
- サブトピックに繋がるラインの形、太さと色
- 段落番号の自動標記(中心トピックには無効)

装飾していなかったマップ

シートの装飾後はこうなっています

トピック装飾完成!
Pro版で新しいマップスタイルを作成
XMindはユーザに豊かな表現形式を提供しております。現在、オープンソースでは6種のマップスタイルをディファルドとして提供しており、Proではさらに、ユーザが新たなマップスタイルを作成・保存することが出来ます。
まずは自分の好きのようにマップを装飾します。完成したマップを開いた状態のままにしてください。
赤い矢印が示すボタンをクリックすると、さっきのマップに基づき、新しいマップスタイルが保存できます。
次回同じような分野でマップを描く時は、ワンクリックで装飾できるので、少し楽になるでしょう。
作成したマップスタイルを消去したい場合は、左のバツをクリックすればデータは消えます。
既にTwitterで無事作動のご報告を何件もいただきましたが、今日チームがMac OS X Snow Leopardでテストを済ませました。

ちなみに、XMindはクロスプラットフォームなので、今の段階Windows7でもきちんと動きます。
Posted on August 28th, 2009 in 特性 | Comments Off
最近、トピックの位置が自由に移動できるかという問い合わせが多かった気がするので、今日は、トピックの位置について少し書きたいと思います。
もともと、マインドマップの主唱者トニー・ブザン氏によって、「手書き」が一番大事なルールだと定められています。ところが、私たちの考えでは、XMindのマップは自分のためだけではなく、他人にアイディア・情報を伝える目的のメディアでもあるので、きれいに描くことがXMindにとっては一番大事なのです。そして、スピード感を出すために、自動整形の機能も入れました。これは、「マップ」構造でメイントピックをトントン増やすと、右と左との位置交換が自動的に行うのですが、またサブトピックの数によって、メイントピックの位置も変更することです。
メイントピックの自由移動
自動整形を停止したい場合は、メイントピックを別の位置に固定すればいいのです。
まずはメニューから「編集>設定>マインドマップ」のところで「自由な位置」というオプションをチェックしておいてください。

これから、Windowsで「Alt」・Macで「Command」を押しながら、マウスでメイントピックを引くと、つながるラインが自由に延長・短縮できるので、その後の操作(cf,トピックを増やす)にも影響されることもないのです。
入力文字の自動改行(トピックの長さ調節)
二つの方法で改行が出来ます。一つは強制改行ショットカットキー「Ctrl+Enter」です。
もう一つは、図が示すように、文字編集の状態で、右に付いている緑のバーをマウスで引くと、一行の長さが調節できるようになります。
複数のトピックを揃えること
フローティングトピック何個も増えるt、見づらくなることありませんか。こういう場合は、メニューの「変更→整列」を使えば、きれいに配置出来ます。まずは整列したいトピックを選定して、それから整列すれば横(トップ、中心、底揃い)・縦(左・中心・右揃い)に揃えることができます。どうぞお試しください。
Posted on August 25th, 2009 in 特性 | 2 Comments »
XMind-Shareとは、XMindサイトに描いたマップを公開するという共有機能です。マップの画像のみならず、ファイルそのものの共有が出来ます(アクセサリーは除外)。XMind-Shareからダウンロードしたマップを編集することが出来ます。また、Embed Codeを使って、自分のブログにも貼り付けることが出来ます。
※上はkonta_trzz様が描いたマインドマップの一例です。どうもありがとうございました。
XMindファイルをアップする
1.既にサインインしている場合は、XMindメニューからワンクリックでアップできます。アップする際ファイル名称を変更することがあります。また、同じファイル名称で二回アップしても、前回のデーターをカバーすることはありません。

2.アップする際、ファイルについて説明文が編集でき、また下図の示すようにューアー・バーを引くと、画像のフォーカスが調節できます。

3.自分のアップしたデーターを消去するには、「My Account」ページに表示されたマップの右下にあるゴミ箱のアイコンをクリックすれば、データーがすぐ完全に消去されてしまいます(注意はしません)。消去されたデーターは回復できないので、ご注意ください。

アップしたファイルの更新方法
XMindはオンライン編集・操作を提供しておりませんので、一度アップしたファイルを更新するのにはkonta_trzz様のブログ記事をご参照ください。
XMind「Share」のファイル更新方法
Posted on August 24th, 2009 in 特性 | Comments Off
XMindは放射状マインドマップのほかに、組織図、ツリー図、ロジック図、フィッシュボーン(魚骨図)、スプレッド・シートなど様々な構造を提供しています。一枚のマップの中で、多様な構造を自由に組み合わせることができます。さらに、フローティング・トピックを加えて、流れ図など自由度の高い構造も描けます。

マップ構造を選択する

プロパティーはシートとトピックと二つのモードがあります。トピックを選定すると、「トピック」関連のメニューが表示されます。
1.構造を設定・変更しようとするトピックを選定して、プロパティー・ビューの中の「構造」リストから、お好きな構造を選んでください。 ※Windows/MacOSでは、トピックの上で右クリックメニューも使えます。
2.選択した構造は選定したトピックの以下すべてのサブトピックに適用します。
3.多様な構造を組み合わせて使用する場合は、中心トピックに近いトピックから変更してください。
4.「流れ図」は、フローティングトピックと矢印と組み合わせて描いてください。トピックの形や色の変更もプロパティー・ビューで調整できます。
<TIPS>フィッシュボーンでの「囲み」と「要約」
トピックの構造は自由に変更できますが、それぞれ異なる特性を持っているのです。例えば、フィッシュボーンで、複数のトピックに対して、「囲み」或いは「要約」の操作をしたら、トピックそれぞれ囲むことになりました。

ところが、もし「マップ」という構造で「囲み」を加えておき、それからフィッシュボーンに変えても、囲みはそのまま複数のトピックを囲んでいるのです。


ぜひいろいろとご活用ください。
Posted on August 20th, 2009 in 特性 | 5 Comments »
XMind3.0は多国言語対応が特徴の一つです。バージョン3.1より、メニュー(インターフェース)は英語、ドイツ語、日本語、中国語(繁体)と中国語(簡体)などで表示できます。言うまでもなく、メニューの表示言語と違う言語の入力・表示は特に問題はありません。これもグローバル時代の共同作業を念頭に置かれたからです。
ところが、一部のMacOSとLinuxのユーザから、日本語を入力する時、以下のように最初の一文字だけは落ちるという報告がありました。>>ユーザブログ

これを改善するために、入力する前に、「F2」か「スペース」を押して、IME・ことえりなど入力システムの文字編集モードをONしておくと、最初のアルファベットの落ちることはなくなるでしょう。デフォールト状態の下で、文字編集モードは閉まっているので、最初のアルファベットは日本語として認識されていないからでしょうか。ちなみに、同じような不具合は、日本語だけではなく、中国語や韓国語の場合も起こるわけです。
<TIPS>メニュー言語を変更するには
XMindメニューの言語はご利用のOS環境にしたがって、自動的に選択されるのです。OSの言語と違う言語に変更するには、以下書いたように設定してください。
1.ローカルフォルダーに位置するxmind.iniファイルを開きます。
Windowsでは「C:\Program Files\XMind」で、
MacOSでは「Contents/Resources/XMind/Show Package Contents/Contents/MacOS」の中にあります。
2.冒頭に
-nl
en_US
との二行を足して、保存し、XMindを再起動する際は英語のメニューになります。

3.「en_US」は言語コントロールコードとすれば、他の四つの言語コントロールコードは
日本語 ja
ドイツ語 de
中国語(繁体) zh_CN
中国語(簡体) zh_TW
Posted on August 18th, 2009 in 特性 | Comments Off
XMindをインストールする際は、実行環境JREは不可欠です。Javaの公式サイトに自動的にアクセスするので、インストール中はできるだけネットに接続ください。
XMindのインストール手順は、以下のユーザーブログをご参照ください。
Linux Ubuntu
Eclipse3.4
CentOS5.2
そして、現在報告されたインストール中によく起こるエラーの対策を提示いたします。
1.JVM terminated. Exit code=-1

Windowsでは「C:\Program Files\XMind\」、MacOSでは「Contents/Resources/XMind/Show Package Contents/Contents/MacOS」 ローカルフォルダの中にあるxmind.iniというファイルをメモ帳とかで開き、
その中身は
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
-XX:MaxPermSize=256m
のようになっています。
以下のように直してファイルを保存します。
-XX:MaxPermSize=256m
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
XMindを再起動すると、正しく動きます。
2.java.lang.AbstractMethodError

上記のxmind.iniファイルの最後に、
「-Djavax.xml.parsers.DocumentBuilderFactory=
com.sun.org.apache.xerces.internal.jaxp.DocumentBuilderFactoryImpl 」を一行に書き加えて、保存し、XMindを再起動すると、正しく動きます。
3.インストール中にとまる

ほとんどインストール完成直前に出るエラーです。原因はXMindが動くために必要なJREは正しくインストールされていなかったのです。
XMindは自動的にJavaのHPに向かい、最新のJREを見つけてダウンロード・インストールする仕組みですが、たまたま自動インストールがうまくいかなかったら、ここでとまることになります。解決する方法は、予め最新のJREをインストールしておくことです。その後はまた普通にXMindをインストールすれば、エラーがなくなるでしょう。
Posted on August 17th, 2009 in 特性 | Comments Off
XMindはEclipseベースで開発されているので、複数のOS環境に対応できます。現在XMind 3は、Windows XP/Vista 32-bit/7、MacOS10.4及び以上、及びLinux32/64-bit(主にDebianとUbuntu)などのOS環境で作動できます。
ダウンロードする際はご利用のパソコンOSに従って、インストール・パケッジをご選択ください。
マルチプラットフォームの便利さというと、例えばチームワークの場合、Windowsで作成した.xmindファイルは、Macを利用する他人に送って、編集してもらえます。こうして、データーの共有と共同作業などはより一層スムーズにいけるでしょう。
そして、ファイルの通用だけではありません。前回の記事にも取り上げたXMind Portableの中に、Win/Mac/Linuxの三つのフォルダが含まれています。もしUSBに入れて使うのなら、たとえ研究室・仕事用のパソコンOSと自宅用のと違っても、ソフトウェアはUSBを挿すだけで使えるでしょう。
